飯野賢治
2013年2月20日が命日だそうで、今日で亡くなってから11年になります。
ディスクの読み込みが遅いということ以外は最高のゲーム機だと思っている3DOで一躍有名となった飯野賢治。
まぁ、3DOはゲーム機というかインタラクティブマルチプレイヤーなんですけどね。
そのインタラクティブとかマルチメディア云々が話題となった時代に「フロポン君」とか「突撃機関メガダス」とか小さめのゲームを発売しつつ「Dの食卓」というビッグタイトルを出してきて
「マルチメディアグランプリ '95インタラクティブ部門通商産業大臣賞」
なるものを受賞しています。
凄いですね!
しかし先に挙げた「CDの読み込みが遅い」だったり「本体が高価」とか「洋ゲーばかりが目立つ」なんて悪評ばかりで苦戦していた3DOですが、飯野賢治は色々と面白い事をやっているワケですよ。
例えば当時のソフト価格帯8800円~14800円と比較して2800円~4800円と安い!
そのくせ20万円くらいする限定セットを用意したり意表を突いたオマケがあったりプレイヤー以上に遊んでいた気がします。
実にサービス精神旺盛なんです。
E0事件でSONYに喧嘩を売ったりと敵が多かったりしましたがスカッとしますよね、痛快!
ただ敵を作り過ぎた事もあってD2発売以降はニュートニカ発表まで暫く表舞台に現れませんでした。
裏では色々と動いていたようですが。
ニュートニカはスマートフォンアプリでしたっけ?
その後、きみとぼくと立体。が最後の作品になります。
2009年Wiiで発売、開発がT&E SOFT?あれ?もしかして企画だけ?まあいいや。
でね、3DOも好きだし飯野賢治も好きなんですよ。色々。
飯野賢治と言えばゲーマーには巨体にロン毛のイメージが強いと思うんだけど、晩年は炭水化物制限ダイエットでスマートなイケメンに大変身していたんですよね。
それが原因で亡くなってしまっては元も子もないのですが、オイラも昨年4月からー32kgの減量に成功していたりw
当時、ロングヘアをロン毛と呼んでいたりしたのですが、オイラも腰の辺りまであるロン毛状態でした。
周囲からは馬鹿にされ親からは「散髪もしないロクでもない人間」と言われ、いやいや何故そこまで髪の長さで否定されなきゃならんの?と憤慨したものです。
そんな事もあってショートワープのアンケートはがきに「髪を切らないで下さい」って書いちゃったんだよね。
ロン毛だろうが立派な人間はいるんだ!ってね、悪意はなかったんだけどね。
テックサターンだったかサターンスーパーだったかの付録CDで
「アンケートに髪切るなとか書いてくる奴がいてさ、大きなお世話だよ馬鹿野郎」
って言ってるの見て申し訳なさと「アンケート読んでくれたんだ」という複雑な気持ちが入り混じったまま今に至ります。
Twitterとかブログとかメッセージを手軽に送れる手段が早くからあれば謝罪出来たかもしれない。
なんだっけ?「こんにちワープ」とかいう入会申込書が届いた事があったんだけど、今だったら絶対に入会していたのになぁと後悔しきり。
とかなんとか、とりとめのない話を書き連ねてみました。

